アレルギー性紫斑病の女の子・・・

 この画像はイメージです

今日は、腹痛と吐き気、紫斑病が治らずに学校を休んでるという

小学生の女の子の症例のお話です。

 

この女の子は、以前から腹痛と吐き気があり病院で検査をしても

原因は分からないというこでした。

 それに最近は赤紫の点々としたものが体に出て来ていて、検査した

ところ、アレルギー性紫斑病という診断を受けたそうです。

 

特に腹痛が酷く学校に行けてない状態ということでした。

 

アレルギーに関する症状や皮膚の症状には、ある独特の身体上の歪みがあります。

この歪みを無くし本来の状態に戻すと薬に頼ることなく改善していきます。

 

今回の女の子の場合、紫斑は出だしたばかりという事で点々とした

小さな紫斑は2度の施術で綺麗に無くなり、腹痛と吐き気は1度目の

施術でなくなりました。

 

後は、このような状態にした本人の体の悪い使い方、悪癖の事を伝えアドバイスして終了。

その後も状態は良いようで、学校にも行き始め、親御さんも「信じられない!」といった

感じで、喜んでおられました。

 

今回のようなアレルギー(アトピーなどの症状も)に関することや、

腹痛などで、あなたや、あなたのご家族・ご友人がお悩みでしたら、

当院にお気軽にご相談ください。

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【長崎県の整体院】マッサージ師や医師も通う「和整体カイロクリニック」

長崎県長崎市東町1909番地 西川ビル102号

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